昭和年頃の自分がようやく好きになったサンリオヒーローは、『キキララ(昨今でいうところのリトルツインスターズ)』でした。
厚意強くてやさしく泣き虫なララきちんと、いたずらでやんちゃっ子のキキくんという双子の姉弟。
地元のサンリオメインのファンシー職場で幼馴染の奥様に、「うちは男児しかいないからそういったの買ってあげたくて」と、頂いたベイビーロゼにキキララの絵柄は描かれたおぼん。女房の仲働きにも自然に考えが混じるようになりましたし、引き続き私のお気に入りでした。

キキララのイラストは雲を意識した波線で描かれているものが手広く、ドライヤーにお風呂にお友達の動物たちも淡いパステルカラーで柔らかさが力説され、おままごとのドレッサーの鏡やキッチンに置いてあるお鍋の容姿は星様式だったり、特に三日月おひと月様の形のベッドが大好きで、毎夜も人形のララくんを寝かせてはうっとりと何時までも眺めていたものです。

それで好きになったヒーローは、『風の子さっちゃん(今はタイニーポエムに変わりましたが、私の中ではさっちゃんの方がシックリ来るね)』
明るくまぶしいさっちゃんが裸足で野を駆け回るような絵柄に引き付けられ、あんな人と友人になりたいなぁなんて思ってました。
遠足にとって出向くおしぼりも盛んなさっちゃんを選びました♪

時期を経て我が家の次女は、ザ今時直感!が醸し出された『ジュエルペット』を好んでおりました。
組合せ銘柄『メゾピアノ』のヒーローぶりとでも言いましょうか。

何故だか自分って次女の道楽はすれ違うことが多くて・・・。
自分は自分。次女は次女。いくら腹を痛めて産んです人も、完全なる別人ですといった認識できた最初の気付きは、サンリオ賜物を通じてだったのです。

それまでは自分の道楽をがらっと次女に押し付けて充分抵抗もされて、せっかく気付いた自論なのですけどね。

今も昔もサンリオのヒーローたちにて楽しませてもらって、学ばせてもらって、多大なトキメキを頂いて・・・やっぱ自分にとってはいつでも様子のようにそばにいてほしい永遠の付きだ☆☆
岡山 脱毛